2025.12.19
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【連載・第2回】武智志穂さんとおでかけ♪ 充実うちな~LIFE 親子でコーヒー収穫&焙煎体験にチャレンジ 

「wake upウィンウィン」のMCとしても活躍中のモデル・武智志穂さんと沖縄の注目スポットをめぐるお出かけ連載。第2回となる今回は、武智さんと双子の兄弟・えいけん君と一緒に、コーヒー豆の収穫と焙煎体験に出かけました♪

コーヒー収穫体験ができる「又吉コーヒー園」へ

やんばる・東村にある「又吉コーヒー園」にやってきました。元気いっぱいの5歳の双子・えいと君&けんと君初登場!コーヒーカラーの親子コーデで、やる気もばっちりです。

今回の案内人

モデル・タレント 武智 志穂さん

10代からモデル発のタレントとして活動、ライフスタイルを発信しヘルシーなイメージが同世代の女性に支持され広告に多数出演、商品プロデュースなども行い幅広く活躍している。2020年に双子の男児を出産し現在は沖縄在住。移住先の沖縄でもTV、ラジオ、CM、イベントに出演するなど地域の魅力を伝える活動も積極的に行う。2025年4月からは「wake upウィンウィン」のMCに就任!

<公式Instagram>

<連載第1回「コストコでショッピング編」>

親子でコーヒー豆の収穫体験

又吉コーヒー園は、東京ドーム2つ分の広大な敷地に、バナナやマンゴー、シークヮーサーなどの果物に加え、約2,500本ものコーヒーの木を栽培しています。

沖縄の赤土の土壌はコーヒー栽培に適しており、コーヒーの木は植えてから実を付けるまでに約3年かかるそうです。

コーヒーの木から、熟して赤や黄色に色づいた果実を探して手摘みしていきます。

園内で栽培しているのは、赤い実の「レッドブルボン」黄色い実の「イエローブルボン」の2種類。果実の皮をむいて味見してみると、フルーティーで、イチジクのような甘みがふわっと広がります。

熟して色づいた豆を見つけて収穫する時間は、まるで宝探しのよう。3人ともすっかり夢中になって探します。
「誰が一番たくさん採れるかな?」と、親子でワクワクしながら競い合う姿も楽しそうです。

コップいっぱいに収穫できました!

<武智さん>子どもたちの手が届きやすい高さにもコーヒーの実がたわわに実っていたので、一緒に楽しく収穫できました。2人とも、びっくりするほどの集中力を発揮していましたね(笑)。

コーヒー豆を精製&焙煎してみよう!

収穫したコーヒーの果実を、精製から焙煎まで親子で力を合わせて体験します!

収穫してから焙煎に至るまでにはいくつもの工程があります。果実から種子を取り出し、洗浄・乾燥・脱穀といった精製の過程を経て、生豆へと仕上げていきます。

■種子を取り出す

まずは自分たちで収穫したコーヒーの果実を一粒ずつ丁寧に皮むきして、種子を取り出します。

■洗浄

コーヒーチェリーの果肉と種子の間には、糖分を多く含む「ミューシレージ」というヌルヌルした成分があります。これは焙煎後には酸味へと変化するため、種子をしっかり洗ってぬめりを取り除くことで、酸味を抑えたコクのあるコーヒーに仕上がります。

■乾燥・脱穀

種子を専用の手網でしっかり乾燥させたら、今度は専用の脱穀機にかけて、豆と殻に分けていきます。工程が進むごとに、だんだんと“コーヒーらしさ”が感じられる姿に近づいてきます。

ここで、えいけん君にクイズ!脱穀して殻と豆が混ざった状態から、豆だけを取り出すには何を使うでしょう?

…答えは「扇風機!」

扇風機の風で軽い殻だけをふわっと吹き飛ばし、重い豆だけを残す昔ながらの方法です。「涼しいね!」とワイワイ盛り上がりながら、親子で協力して進める楽しい作業でした。

■生豆を焙煎

専用の手網を使い、乾燥させた生豆直火で焙煎していきます。約20分間、焦がさないようにずっと振り続ける根気のいる作業。パチパチと弾ける音とともに、香ばしいにおいがふわっと広がります。

焙煎した生豆は、水分が抜けて一度ひと回り小さくなった後、熱で細胞が熟し、ぷっくりと膨らんだ姿に変化。重さも半分以下になり、深みのあるブラウンのつややかなコーヒー豆へと仕上がります。
今回はしっかり炒り上げて、コクのある深煎りに。

焙煎したてのコーヒー豆は、思わず深呼吸したくなるほどのいい香り。

<武智さん>わー、香ばしくてすごくいい香り!ずっと嗅いでいたいくらい(笑)。工程を経て、豆の香りがどんどん変化していくのも面白いですね。

えいけん君も一緒に、コーヒーミルで豆挽きにチャレンジ!ガリガリと力のいる作業ですが、みんな上手に挽くことができました。

(※撮影ではコーヒーミルを3台使用していますが、通常は大人1名につき1台です)

<武智さん>二人とも意外といけるやん!これからは毎朝パパのお手伝いもしてあげられるね♪

おいしいコーヒーの淹れ方も教えてもらいました。

88~90℃のお湯をフィルターの中央の粉に注ぎ、30秒ほど待って蒸らします。その後もゆっくりとお湯を注いでいけば、おいしいコーヒーのできあがりです。

淹れたての新鮮なコーヒーは、香りがよく、コクがありながらもすっきりとした味わい。えいけん君もちょっぴり味見してみましたが、やっぱり少し苦かったようです。

*コーヒーにはカフェインが含まれるため、眠れなくならないよう時間帯に気をつければ、お子さんが味わう分には問題ないのだそう!

<武智さん>新鮮だからか、透明感のある味わいでキリッと飲みやすい!やっぱり自分で淹れたコーヒーは格別です。

「木の枝に果実がこんなふうに連なって付くんだ~!」とか、赤い実と黄色い実があることも知らなかったので、コーヒーの世界はすべてが新鮮でした!大人にとってもいい体験学習になりました。

 

〈施設情報〉

又吉コーヒー園
[住所] 東村慶佐次718-28
[営業時間] 平日10:00 ~17:00、土日祝9:30 ~17:00
[定休日] 無休
[料金] 収穫・焙煎体験/一名9,900円(税込み) ※未就学児のお子様が付添で参加の場合、料金は不要。小学生以上の方が付添で参加される場合は、ガイド料として4,950円(税込)の料金が発生します。
*収穫体験の実施期間は毎年11月~3月下旬。収穫開始の遅れや収穫期の早期終了などにより、予告なく期間を変更する場合があります。
[HP] ホームページ

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武智さん流「うちな~LIFE」コラム・子育てへの想い 編

最後は、コーヒーや自家製ジュースを味わいながら、武智さんと子育てトーク♪

■ものごとの背景を知ることの大切さ

<武智さん>一杯のコーヒーができあがるまでに、こんなにたくさんの工程があることも知らなかったので、本当に貴重な一杯だと実感しました。奥深いコーヒーの世界に触れられて、子どもにも体験させてあげられたのは、とても意味のあることだと感じました。

ものごとの背景を知ることは、すべてにおいて大事だなと、日々感じています。それを子ども達にも伝えたくて、家でも家庭菜園をしているんです。ミニトマトやパプリカ、にんじんなどを育てていて、種まきから水やりまで子どもたちも一緒に体験しています。
苦手な野菜でも、自分で育てたものだと平気で食べられちゃうことも!食育としてはもちろん、何かを育てあげる責任感にもつながると思っています。

■「生きた体験」を通して子ども達に伝えたいこと

<武智さん>おもちゃを通して得られる学びや経験ももちろんあると思うのですが、普段食べているものがどうやってできているのかは、家の中だけでは気づけないことばかり。
農園での収穫体験など、専門の知識を持つ方から直接話を聞いて学ばせてもらえるのはとても貴重な経験。機会があれば、積極的に足を延ばすようにしています。

普段、お金を払えば手軽にコーヒーをいただけるように「おいしい」という体験において苦労が伴わないことが多い世の中。だからこそ「生きていく上で糧になるような体験」に時間とお金を費やして、ものごとの背景に触れ、ありがたみや感謝を感じていきたいです。

今回も、なんなら大人より張り切って実を集めてくれて、「早くコーヒー作ろうぜ!」と二人で盛り上がっていたのも面白かったですね(笑)。子ども達がこんなふうに前のめりになって乗り気で楽しめるのは、やっぱり沖縄の自然がすぐそばにある環境だからこそ多いように感じます。

 

いろんな場所に足を運び、実際に見て触れて、世の中のものがどうやってできているのか、その背景を知ってほしい——。そんな子育てへの想いを語ってくれた武智さん。

次回も、武智さんと一緒に気になるスポットへお出かけします!どうぞお楽しみに♪

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企画・編集:Laifue編集部
文:花城 綾子
撮影:大下 清志

 

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