2026.05.08
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親子で観戦デビュー!迫力満点の伝統文化「沖縄闘牛」

行楽シーズン到来!次のお出かけ先に、ちょっぴりマニアックで、伝統文化の学びにもつながる「沖縄闘牛」観戦はいかがでしょう。
大きな牛たちがぶつかり合う迫力に、子どもも大人も大興奮!一度体験すると、その魅力にハマってしまうかも。今回は、人気テレビ番組への出演でも話題の闘牛キッズ・かふうくんに、沖縄闘牛の楽しみ方をナビゲートしてもらいました。

「沖縄闘牛」とは?闘牛キッズ・かふうくんがナビゲート!

“闘牛の里” として知られる、うるま市石川の「石川多目的ドーム」。年間を通して数多くの闘牛大会や関連イベントが開催され、県内外から闘牛ファンが訪れます。屋根付きの全天候型で、雨の日や日差しの強い日でも天候を気にせず観戦可能。おむつ交換台付きの多目的トイレ完備で、小さなお子さん連れでも安心です。

今回は、闘牛初心者やファミリーにおすすめの「観光闘牛」を観戦してきました!

今回の案内人

金城 かふう くん(4才)

1才半のときにYouTubeでたまたま目にした「沖縄闘牛」にハマり、毎月のように闘牛場に通い詰める男の子。趣味はウシカラヤー(牛飼い)と友だちになること。特技は牛のモノマネ。誕生日に欲しいものは牛と牛小屋。
Instagram

うるま市の無形民俗文化財「沖縄闘牛」って?

沖縄の方言で「ウシオーラセー」とも呼ばれる沖縄闘牛。琉球王朝時代から農民の娯楽として親しまれ、100年以上の歴史を持つ沖縄の伝統文化です。

スペインの闘牛が「人と牛」の戦いなのに対し、沖縄は「牛と牛」が力比べをする、いわば「牛の相撲(すもう)」!現在では伝統文化としての価値を守りつつ、次の世代や県内外・海外へと広く沖縄闘牛の魅力を発信するため、観光体験としても進化しています。

この日も闘牛愛にあふれた闘牛ハッピで会場入りしたかふうくん。
お気に入りの席は最前列。試合中、闘牛が柵にぶつかったり砂をかぶることもあるそうですが、「ぜんぜんこわくないよ!」と得意顔です。
全島大会など観客が多い試合の時は、この席に座るため早朝6時から並ぶことも!

うるまの闘牛|うるま市観光物産協会公式サイト「うるまいろ」

闘牛実況アナウンサーの解説付きで初心者でも楽しめる!

広々とした会場には地元客のほか、観光客や外国人、小さなお子さんを連れたファミリーの姿も。うるま市出身のアーティストによる民謡ライブで会場が盛り上がった後、沖縄唯一の闘牛実況アナウンサー・伊波大志さんと、うるま市出身のタレント・よなみねのぞみさんによる闘牛レクチャーが始まりました。

試合のルールや見どころをはじめ、「がんじゅうパンダ」「古堅モータース☆闘魔皇(とうまおう)」といった個性的な闘牛の名付けの由来などもわかりやすく解説してくれます。

イベント後半では、闘牛の歴史や豆知識を盛り込んだ3択クイズも行われ、正解が発表されるたび会場からは「へぇ〜」という声が上がりました。

そしていよいよメインイベント、エキシビションマッチが始まりました!間近で観戦するからこそ感じられる、牛たちの息遣いや筋肉の震え、目の動き。

「ヒーヤイ!ヒーヤイ!」
ヤグイと呼ばれる、勢子(せこ)の独特なかけ声が会場に響きます。

柵にかじりつくようにして闘牛たちの攻防を見守るかふうくん。その表情は真剣そのもの!
かふうくんのお気に入りの技は「カケ」ツノを引っ掛けて相手の首を曲げ、動きを封じる技です。

試合中も伊波大志さんのアツい実況解説付きで、初めての方でも、思わず身を乗り出して見入ってしまうはず。

通常の闘牛大会では、どちらかの牛が逃げ出したら負けとなりますが、観光闘牛ではどちらの牛が優勢だったか、受付で販売している紅白タオル(2枚セット)で観客が判定する参加型。観戦後は実用的なおみやげになりますね♪
迫力ある闘いを見せてくれた2組4頭の闘牛たちに、会場からは大きな拍手が湧き上がりました。

イベントの最後には、闘牛と記念撮影ができます!(希望者のみ)

間近で見る闘牛は迫力満点ですが、試合のとき以外はとってもおとなしくておりこうさん。そのギャップもまた、かふうくんの心を捉えて離さない闘牛の魅力のひとつなのかもしれません。

※今回は特別に闘牛の背中に乗せてもらいましたが、通常は闘牛と間隔をあけての撮影となります。

会場にはTシャツやタオルなど、闘牛グッズの販売ブースも。
北谷町在住の中学生アーティストLUCAさんとコラボしたTシャツは、闘牛ファンでなくても着たくなるおしゃれなデザインです。

5月以降は、毎月一回(5月16日、6月20日、7月18日、8月11日、9月21日)開催予定。
詳細は沖縄観光闘牛ウェブサイトInstagramをチェックして、ぜひ親子で大迫力の“ウシオーラセー”を体感してみてくださいね!

主催:レキオツーリスト

さらにツウな楽しみ方!闘牛たちの待機所を見学

イベント後、かふうくんが案内してくれたのはドームに隣接する闘牛たちの待機所試合前に牛たちのコンディションを整えたり、試合後に体を洗ったりする場所です。
会場にいる時とはまた違う、リラックスした闘牛たちの様子を見ることができる、ツウ好みのスポットです。

※一般の方の立ち入りはできませんが、周りから見物することは可能です。

少しも恐れることなく、慣れた手つきで推しの牛「新力美勝(しんりきびしょう)」をブラッシング。

将来の夢はウシカラヤー(牛飼い)だというかふうくん。
ここで闘牛たちのお世話をしたり飼い主さんとおしゃべりしたりする時間が、なによりの楽しみなんだそう。

きれいに体を洗い流しピカピカになった闘牛たちは、専用トラックで会場を後にします。「牛より先に、牛より後に」がモットーのかふうくん。その姿を最後まで見送っていました。

闘牛観戦後は「Life Style Cafe」でカフェタイム

闘牛観戦後のクールダウンにおすすめなのが、ドーム隣接の石川運動広場にある「Life Style Cafe(ライフスタイルカフェ)」目の前に遊具のある芝生広場がひろがる、ゆったりとしたテラス席のコンテナカフェです。

看板メニューのガーリックシュリンプをはじめ、ジャークチキンやプルドポーク、子どもでも食べやすいタコライスやフライドチキンなどのメニューも。ドリンクの種類も豊富で、商品はすべてテイクアウト可能です。

チーズバーガー(ポテトセット)1,200円、オキシトラス(自家製シークヮーサージュース)600円/すべて税込み

ボリューミーなチーズバーガーは、香ばしいパティとシャキシャキの野菜が絶品!揚げたてアツアツのポテトも付いているので、お子さんとシェアしても◎

土・日は朝9時オープン。公園をウォーキングした後のモーニング利用など、朝活カフェとしてもぴったりです。

 

〈店舗情報〉

Life Style Cafe(ライフスタイルカフェ)
[住所] うるま市石川2316 舞天館隣り
[営業時間] 火〜金 11:00〜15:00(L.O.14:30)/土・日 9:00〜17:00(L.O.16:30)
[定休日] 月曜
[SNS] Instagram

お支払いには、便利でおトクなau PAYがご利用になれます!

闘牛観戦後のカフェタイム。お支払いは、便利でおトクなau PAYで!

au PAYは利用可能な店舗でのお支払いで、200円(税込)ごとに1ポイントがたまります。

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企画・編集:Laifue編集部
文:安田 麻衣子
撮影:平良 信実

 

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