夏休みのお出かけ学習に!「オキハム」の工場見学へ
いよいよ夏休みがスタート。普段、平日に開催されている工場見学に参加するには絶好のチャンスです。ハムやソーセージでおなじみの食品メーカー「オキハム」で、ウインナーの製造工程や沖縄の食文化などが学べる工場見学に参加してきました!夏休みの自由研究にもおすすめです。
豚と牛の巨大オブジェがお出迎え! オキハムの工場へ

読谷村にある食品メーカー「オキハム」こと沖縄ハム総合食品株式会社。こちらでは、工場が稼動している平日限定で「オキハム ポキポキウインナー」の工場見学が無料で実施されています。
いつも何気なく口にしているウインナーがどこでどんな風に作られているのか、実際の工場を見ることで、小さなお子さんでも楽しく学ぶことができます。
夏休みの自由研究のテーマにもぴったりですね!

工場で製造されている「オキハム ポキポキウインナー」は、豚肉と鶏肉をベースに羊腸に詰めてスモークしたジューシーなウインナー。ネーミング通り、ポキポキッ!とした歯ごたえが楽しめる人気のロングセラー商品です。
定番のレギュラーのほか、「チーズ入り」や沖縄県産豚肉を100%使用した「プレミアム」、ホットドッグにぴったりな「ロング」と、バリエーションも豊富です。
ポキポキウインナーの製造工程を見学しよう

案内係のスタッフの方と一緒に工場内の見学通路へ。2025年5月にリニューアルしたという見学通路はぴっかぴか!(*工場見学は事前予約が必要です)
「見て見て、足跡があるよ」
床に描かれたブタさんのひづめの足跡に、ママと一緒に工場見学に訪れたアンちゃん(4歳)はさっそく興味津々。工場見学通路内はとても涼しく、真夏でも快適に見学できます。

見学通路の大きなガラス越しに見えるのは、たくさんの大きな機械と真っ白なコック服を着た製造スタッフの方たち。
「あちらにウインナーがぶら下がっているのが見えますか?」と案内係の糸数さん。
金属の棒にたくさんぶら下がっていたのは、充填の工程を終えたばかりの数珠のように繋がったウインナー。普段スーパーの売場や食卓で見ているのとは違う状態に、アンちゃんはちょっぴり不思議そうな表情を浮かべていました。

イラストパネルや映像もまじえて、ポキポキウインナーができるまでの工程説明を聞きながら通路を進んでいきます。
お肉の成型や味付けなどの作業は機械で行われますが、充填前のお肉に小さな骨や毛が残っていないかの細かいチェックは、目視と手作業でもしっかり行っているそう。
「だから安心して食べられるんだね」とママも納得の表情です。
通路にはオキハムの歴史や商品づくりへの想い、沖縄の食文化についてなどのパネル展示があり、さらに詳しく学ぶことができます。こちらからも自由研究のヒントがいろいろ見つかりそうですね。

ちなみに、ポキポキウインナーのおいしさを守るため工場施設内の写真撮影はできません。ぜひ自分の目で、おいしさの秘密を探してみてくださいね。

最後に、「工場見学の記念にどうぞ!」とオキハムのオリジナルシールをもらってにっこりのアンちゃん。タコライスや中味汁といったマニアックなシールは、お友だちとシール交換したらびっくりされるかも!?

希望に応じて、敷地内に併設された「沖縄黒糖」の工場を見学することも可能です。およそ週1回の工場稼働時には、あたり一面に甘〜い黒糖の香りが立ちこめるそうですよ。
おいしいランチでお腹を満たして、おトクなお土産もGET!

工場見学のあとは、お待ちかねのランチタイム。
敷地内にある広々としたレストラン「オキハムキッチン」では、琉球料理御膳をはじめ、沖縄そばやタコライス、野菜チャンプルー定食、Aランチなど琉球料理・沖縄料理を中心に、ボリューム満点の多彩なメニューが揃います。


お子様ランチ 770円/炙りラフテーそば 1,430円(ともに税込)
「炙りラフテーそば」のお肉は、持ち上げる箸が思わずプルプルしてしまうほどの分厚さ!

まずは、さきほど作っているところを見学したポキポキウインナーをぱくり! 「皮がカリカリしてておいしい♪」と笑顔がひろがりました。

琉球料理御膳 1,540円(税込)
※毎月第3木曜日は特別価格 1,000円(税込)
「オキハムキッチン」では、沖縄の大切な食文化である琉球料理の継承と発展を目指し、毎月第3木曜日の『琉球料理の日』に、「琉球料理御膳」などのメニューを特別価格で提供しているそうです。この日を狙って工場見学に訪れるのもいいですね。

レストランの奥には広々とした売店があり、タコライスやソーキ汁、中味汁などのオキハムレトルト商品や工場直送の黒糖などが購入できます。

中でも見逃せないのが、ここでしか買えない工場直送お買い得コーナー。
切り落としのベーコンやハム、ウインナーなど工場直送のお買い得商品が並びます。
「えーこれは助かる!どれにしようかな?」とウキウキで品定めをするママ。
保冷バッグも販売されているので持ち帰りも安心。日によっては午前中で売り切れてしまうこともあるそうなので、早めのチェックがおすすめですよ。
〈施設情報〉
オキハムわくわく見学通路
[住所] 読谷村字座喜味 2822‐3
[見学可能日] 月~金(祝日・年末年始・旧正月・旧盆を除く)
10:00~/11:00~/13:30~/14:30~(各30分程度)
[料金] 無料
[HP] ホームページ
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工場見学のあとのランチ&ショッピング。
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企画・編集:Laifue編集部
文:安田 麻衣子
撮影:大下 清志
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